2005年設立の専門メディア
レコードチャイナの信憑性は高いと評価できる。株式会社Record Chinaは2005年8月23日に設立され、中国に関するニュースや情報を長年にわたって発信してきた。公式の会社案内では、編集主幹や編集者、デスクなどの編集体制も公開されている。
レコードチャイナは中国の時事、社会、経済、スポーツ、エンタメなど幅広い分野を扱っている。2022年の発表では、これまでに配信した記事が20万本を超えていると説明されており、継続的な運営実績も確認できる。
大手企業や報道関連企業との取引実績
信憑性を考えるうえでは、どのような企業と関係を築いてきたかも重要だ。
レコードチャイナの公式会社案内には、ソニーネットワークコミュニケーションズ、TBS、BS-TBS、フジテレビジョン、テレビ朝日、日本テレビ放送網、日本経済新聞デジタルメディア、DOWJONES、講談社、集英社、小学館などが主な取引先として掲載されている。
単なる個人ブログや匿名掲示板とは異なり、法人として編集・配信を続けてきた背景があることは、情報源として評価できるポイントだ。
出典元を確認しながら読むことが重要
レコードチャイナの記事には、Record China自身が取材・編集した記事だけでなく、人民網日本語版、CGTN Japanese、RFIなど、海外メディアの記事をもとにしたニュースも掲載されている。
実際に公式サイトを見ると、記事ごとに「Record China」「人民網日本語版」「CGTN Japanese」「RFI」などの情報源が表示されている。
そのため、レコードチャイナの記事を読む際は、記事本文だけで判断するのではなく、誰が発信した情報なのかを確認するとよい。
すべての記事を無条件に信じる必要はない
レコードチャイナの信憑性が高いからといって、掲載されている情報をすべて無条件に事実として受け取る必要はない。
中国や日中関係を扱うニュースでは、中国側メディア、日本側メディア、欧米メディアなどで報道内容や論調が異なることもある。
重要な政治、外交、経済ニュースについては、レコードチャイナの記事を入口として利用し、政府機関の発表や他の大手報道機関の記事と照らし合わせるのが適切だ。
中国関連ニュースの情報収集に向いている
レコードチャイナは、中国に特化したニュースを長期間発信している点が大きな特徴だ。
一般的なニュースサイトでは扱われにくい中国国内の話題、中国ネットユーザーの反応、経済やエンタメなどの細かなニュースまで掲載されている。
中国情勢を継続的に追いたい人にとって、レコードチャイナは使いやすい情報源だと言える。
以上から、レコードチャイナは運営実績、編集体制、企業との取引実績、情報源の表示などを考慮すると、信憑性の高い中国情報メディアと評価できる。ただし、重要な情報については複数の情報源を確認する姿勢が必要だ。
レコードチャイナの口コミ
中国関連のニュースがまとまっているので、中国の最新情報をチェックしたいときに便利だ。
日本のニュースサイトではあまり見かけない中国国内の話題が掲載されているのが面白い。
記事によって情報源が表示されているので、元になった報道を確認しやすい。
中国の政治だけでなく、経済やスポーツ、エンタメまで幅広く読めるのが良い。
中国関連のニュースを調べるときの入口として使いやすい。重要な話題は他の報道も確認している。
